それでは、実際にホームページの文や画像を載せるトップページ用のhtmlファイルを作ります。コピーペーストするだけなので簡単にできます。
htmlファイルとは、実際のホームページの1ページの文章や画像をプログラム化したものを保存するためのファイルのことです。
<?xml version='1.0' encoding='shift_jis'?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns='http://www.w3.org/1999/xhtml'>
<head>
<meta http-equiv='Content-Type' content='text/html; charset=shift_jis' />
<title>節約HPトップページ</title>
</head>
<body>
</body>
</html>
一息いれたら、次はこのindex.htmlファイルに内容を入れていきましょう。