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トップページ用のhtmlファイルを作る

それでは、実際にホームページの文や画像を載せるトップページ用のhtmlファイルを作ります。コピーペーストするだけなので簡単にできます。

htmlファイルの作り方

htmlファイルとは、実際のホームページの1ページの文章や画像をプログラム化したものを保存するためのファイルのことです。

  1. デスクトップ画面の左下のウィンドウズのロゴマークをクリックしてメニューからメモ帳を選びます。
  2. メモ帳の画面が開いたら次のソースをコピーペーストして下さい。

<?xml version='1.0' encoding='shift_jis'?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns='http://www.w3.org/1999/xhtml'>
<head>
<meta http-equiv='Content-Type' content='text/html; charset=shift_jis' />
<title>節約HPトップページ</title>
</head>
<body>

</body>
</html>

  1. ソースのコピーペーストができたら上部のメニューから「ファイル」「名前を付けて保存」を選びます。
  2. 名前をindex.htmlと付けます。保存先は必ずHP作成のフォルダを選んで下さいね。
  3. HP作成のフォルダ内にindex.htmlが入っていれば成功です(^^)
  4. index.htmlはホームページのトップページに付ける名前です。〜.htmlの〜の部分を変えて 何個でもhtmlファイルが作れます。(*注意点として名前は必ず半角のアルファベットと数字のみで付けます。(かっこ)も禁止です。)

ソースの補足

  • <title>○○○○</title>の間には、 ページタイトルを記述して下さい。実際のホームページ画面左上に表示されるタイトルになります。
  • <body>〜</body>の間には、HPの内容を記述していきます。
  • 最初の英文はhtmlファイルですよとコンピュータに教える為のソースです。

一息いれたら、次はこのindex.htmlファイルに内容を入れていきましょう。



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