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お買い物を上手にするためのプロセス

お買いものは、計画性をもって買えば楽しく、食費節約にもなります。 底値買いの意味や、スーパーの陳列の法則、物を無駄にしない為の在庫管理まで、お買いもののノウハウを紹介しています(^_^)

@お買いもの前に
Aチラシの見方
Bスーパーの陳列
C商品の買い方
D在庫管理
E上手な保存方法

お買いもの前に

ポイントは、無駄使いをなくし、安くで買うことです。そのためには、冷蔵庫の中身のチェックから始めましょう。

    ■具体的なチェック
  • 野菜類は、切れはしが野菜室の底に落ちて腐っていることがあります。切り残しがないかチェックしましょう。
  • 献立を決めるのに、今ある材料で作れるかをチェック。必要なものはこの時にメモしておけばベストです。
  • 調味料などの在庫も忘れずにチェック。後で、買い忘れを買いに行くと時間も労力も無駄になります。

この段階で、かなり買うものが絞れたはずです。毎日の献立の基本は、くり回しができる材料を使うことです。 くり回しとは、ひとつの材料で何品ものおかずを作ることです。

例えば、きゅうり1本をきゅうりもみだけに使いきらずに、次の日のサラダ用に少し残したりします。料理のバリエーションが豊富な方ほど、くり回しが楽に できますので、色々なレシピを覚えることも大切です。

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▼チラシの見方
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