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せっけんをくっつけて使う
09/1
管理人
節約度
情報価値度
個人的好き度 ★★★★

固形せっけんが小さくなったら、新しいせっけんにくっつけて使えば無駄がでません(笑)。 こんなのも立派な節約といえますよね。多分、多くの方は実践しているメジャーな情報(?)です。

管理人はくっついている姿がなんとなく好きです。貧乏くさいというか、懐かしい感じがしますね。




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002p
ファンヒータでこたつを温める
09/1
管理人
節約度 ★★★
ぬくもり度 ★★★★
オススメ度 ★★★★

ファンヒータの熱気を使ってこたつの中を温めます。やり方は1か所こたつの布団をめくり温風を入れるだけ。 すごく温まります!熱いくらいです。

ダメな点は布団をめくるので卓上のスペースが狭くなるくらいです。 火事だけは気を付けて1度お試し下さい。




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003p
マヨネーズパック
09/1
管理人
節約度 ★★
臭い度 ★★★★
髪ツル度 ★★★★

髪の毛のトリートメント代の節約になります。使い終わりのマヨネーズを絞りだして髪にトリートメントみたいに塗ります。

強烈なマヨネーズ臭がたまりませんが、ごわごわだった髪はツルッつるになります!

ただ、臭いがとれずシャンプーを何回もしないといけなくなるので、あまり節約にはなりません。

他にも・・・

パスタのゆで汁が、リンスとして使えます!ゆで汁に含まれるたんぱく質が髪に浸透して効果があるようです。




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そこまでする!食器洗い
09/3
管理人
節約度 ★★★★
限界度 ★★★★
あきれ度 ★★★★★

ここでは、究極ともいえる食器洗いの節約テクを紹介しています。マネできる範囲のことから挑戦してみて下さい。

洗い桶に付け置き

食器洗いの基本は、洗い桶に水をためることです。流しっぱなしに比べ、1/6も水道代カットできます。

米のとぎ汁

米のとぎ汁で、洗い桶の水を貯め、食器を付け置きしておけば、汚れが落ちやすくなります。

油汚れは先に拭き取る

油やしつこい汚れは、いきなり洗わずに新聞紙や、紙で拭き取ることにより、少量の水で洗いとすすぎがきれいにできます。

ちょろちょろすすぎ

すすぎの基本は、食器を積み重ねておけば、上の食器をすすいだ水でいつの間にか、下の食器のすすぎも終わっています。

蛇口から出す水は、鉛筆の芯の太さ(!)ですすぎます。すすぐ水の量とすすぎ効果は、多くても少なくてもほとんど変わりません。ちょろちょろ水でも十分きれいになります。

油汚れの取り方

  1. みかんの皮で、フライパンの汚れが取れます。
  2. 古着の切れ端で、油落とし。(Tシャツがベスト。)
  3. 牛乳パックの底をへら替わりにして、汚れをそぐ。
  4. 魚焼きグリルの油よごれは、片栗粉を溶かした水をグリルの受け皿はり、加熱します。そうするとべとべとの油汚れが固まり簡単に取れます。加熱させすぎると焦げるので注意。
  5. しつこい汚れを落とすときは、40℃が目安。最後の手段です。
  6. 寒い冬は、ゴム手袋をはめて洗えば、お湯を出さなくてもOK。
  7. 風呂の残り湯に、水入りペットボトルを入れておけばぬるま湯の完成!これを食器洗いに使います。

使い古しアルミホイルのたわし

使い古しのアルミホイルを丸めて、たわしとして活用。しつこい汚れもきれいにとれます。

ラップもたわし

くしゃくしゃに丸めたラップもたわしになります。シンクをこすれば洗剤いらずで曇りが取れ、歯磨き粉を付けてやかんを磨けばピカピカになります。

大根までたわし

大根の切れ端でも、シンク磨きでべたべた汚れ落としに使えます。

お茶パックまで?!たわし

でがらしのお茶パックにお湯を染み込ませ、シンク洗いに使えます。

卵の殻は磨き粉に

殻を粉々に砕き、フライパンの底などにこすり付ければ、研磨剤の働きと同じ効果が期待できます。コップの中に入れてシェイクすれば、コップもきれいにまります。卵の殻に含まれる炭酸カルシウムの働きによる効果のようです。




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夏場の暑さでお湯を沸かす
09/1
管理人
節約度 ★★
夏休み自由研究度 ★★★★
実用度 ★★★

真夏ならではの節約技です。ペットボトルに水を入れて外に4〜5時間放置すればお湯が出来ます!

黒い紙を下に敷いておくと熱効率が高まりうまくいきます。




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アサリの貝殻でカルシウムご飯
08/12
管理人
節約度
健康度 ★★
おいしい度 ★★

お味噌汁等で食べ終わった貝殻をきれいに洗いご飯と一緒に炊けば、貝殻からカルシウム分がでてカルシウムご飯の 出来上がり。

よく健康食品で売られている、ご飯に混ぜるカルシウムの商品は80回3500円位します。勿論、カルシウム の摂れる量が全然違いますが、貝殻ご飯はほんのり貝の風味もしておいしいですよ。




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食用オリーブオイルを保湿クリームに
09/1
管理人
節約度 ★★★
べたつき度 ★★★★
保湿度 ★★★

これは美容師の人に聞いた節約情報です。市販のオリーブオイルをハンドクリームとして使います。肌の強い人なら 顔に塗ってもらっても保湿クリームとして使えますよ。

気になる油の匂いやべたつきもよく擦り込んで もらえれば気になりません。オリーブオイルエッセンスは5000円くらいするのに食用なら 300円ほどです。




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008p
雨水を利用する
09/1
管理人
節約度
手間度 ★★
貧乏度 ★★★★

外にバケツを置いておいて雨水を貯めます。それを植物の水やりや、車や自転車のちょっとした洗車に使います。 夏場なら打ち水に使えば少しは温暖化防止に貢献できるかも?!

雨上がりに、ベランダの手すりや窓を乾いた布で拭けば、簡単に掃除できます。




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009p
おたま調理
09/1
管理人
節約度 ★★
手間度 ★★
テクニック度 ★★★

少量しか必要のない彩野菜を茹でるときは、おたまに水と野菜を入れて、直接、ガス火に直接かければ、すぐに沸騰して調理できます。ガス代、水道代のダブルのカットになります。

応用として、少しなら炒めものもできます。少量で十分なお弁当おかず作りに使えば効果が高いです。

慣れるまで、少しテクニックが必要なので挑戦するときは、やけどなどに注意して下さい。




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010p
ちまちま調理技
09/3
管理人
節約度 ★★★★
実践度 ★★★★
テクニック度

誰でも知ってる調理に関わる小技の節約を紹介しています。

マヨネーズの使いすぎを防ぐ

マヨネーズの口の部分にアルミホイルを被せて1度フタを閉めます。つまようじで、アルミホイルに小さな穴を開ければ少量しか出てこない節約マヨネーズの完成です(^_^)

アルミホイルは、張り付くので簡単にははずれません。買ったばっかりのマヨネーズの場合は、もとから付いているアルミに穴を開ければOKです。

おろしがねの小技

おろし器にアルミホイルを被せてから、大根などをすれば、おろし器にすりカスが残りません。

先にドレッシングをあえる

サラダは、先にボールでドレッシングを混ぜ合わせておけば、ドレッシングの無駄使いが減ります。

調味料を集める

焼きそばに付いてくる粉ソースや、刺身に付いてくるわさびなどの調味料の小袋は取っておいて使い回しましょう。最近では、店で無料サービスで置いているところもありますが、いくら節約になるからといっても、用もないのに取ってきてはだめです(*_*)

チューブ調味料は振りまくる

ポピュラーで誰でもしている節約技です。上級者は、チューブをハサミで切って完全に使い切ります(>_<)

袋入りのみそ

買ってきたみそは、そのまま冷蔵庫に2時間ほど入れてから、袋から取り出すと袋にみそが残らずに取れます(^_^)




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011p
ちまちま調理技パート2
09/3
管理人
節約度 ★★★★
実践度 ★★★
テクニック度

まだまだある、調理に関わる小技の節約を紹介しています。よりディープなものを厳選してみました。

ジャガイモの皮でコロッケ衣

ジャガイモの皮をみじん切りにして、パン粉と混ぜてコロッケなどの衣に使います。香ばしくておいしいです。

紅茶のティーパックを

袋を破り中の粉を、ホットケーキに混ぜれば、おしゃれなケーキになります。

こしょうがなくなったら

空になった容器に塩を入れて振ります。こびりついていたこしょうと塩が混ざり、塩コショウの出来上がり!

ツナ缶の油

捨てずに取っておいて冷凍します。炒めものの油として使ったり、サラダの風味づけに使ったりします(*_*)

野菜の皮やヘタ

ポリ袋にためて冷凍します。ある程度増えたら、スープのだし摂りに使えます(>_<)

かぼちゃの種

油で揚げて、塩を振り食べます。殻は食べずに中身だけ食べましょう(>_<)




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お茶パックの再利用
09/9
管理人
節約度 ★★★
実践度 ★★★★
貧乏度 ★★★★★

お茶パックを2回使う節約技です。普通、お茶を沸かす時に使うお茶パックは1回使ったらゴミ箱行きですよね?でも2回までなら十分、お茶のだしが出るので利用します。

やり方は簡単で、やかんにお湯だけを沸騰させて火を切ります。その後でお茶パックをやかんに入れて10分ほどで、箸を使って取り出してお皿等に置いておきます。2回目はやっぱりお茶の出が悪くなるので10分以上お茶パックを入れて置くといい色がでます。

麦茶・ほうじ茶・ウーロン茶などパック式なら、どんなお茶でもOKです。

我が家がお茶パックを2回使うようになったのは、節約のためではなく子供の歯のためでした。いつもウーロン茶を沸かして飲んでいたのですが、うちの子供は茶しぶが歯に付着しやすいみたいで、歯に茶しぶが付かない様にお茶を薄く作るようになったのがきっかけでした。




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