節約の基本となることを紹介しています。どんな風にすれば節約になるかが分かります。
節約度 | ★★★★ |
習慣度 | ★★ |
役立ち度 | ★★★ |
家計簿は基本的に足し算、引き算だけなので難しく考えず1度サボってめんどうになっても、リセットして 月が変わってからもう一度チャレンジするくらいの気持ちで取り組むのが永く続けるコツです。
@は食費や光熱費など必ず必要なお金。
Aは旅行やレジャーなどに使うお金。
家計簿には、ノートタイプやパソコンタイプなど種類がたくさんあるので、自分に合った家計簿の付け方を見つけましょう。
◆節約ショッピングで家計簿を紹介しています。節約度 | ★★★★★ |
実践度 | ★★★★ |
やりがい度 | ★★★ |
食費はやりくりにより節約できる費目の1つです。食べ物にかかるお金のことで、一般的な家庭における食費の割合は、15%ほどと言われています。
月に3万円がボーダーラインで、3万円以下なら、節約的には合格です。 ただし、家族の人数や、実家などから野菜をもらったりと各家庭で、 金額は変わってきます。
まずは、自分の家庭がどれくらいの食費を使っているかを把握しましょう。 1番いいのは、家計簿を付けることですが、とりあえず1ヶ月間だけ、スーパーのレシートを貯めておいて、 後で合計すれば、かなりおおまかではありますが、おおよその金額が分かります。
金額さえ分かれば、後はやりくりで節約に励みます。食費は1番節約しやすいので、たくさんの節約方法があります。
色々な節約に挑戦していきましょう。
同じ食費でも、外食費を食費に加えるかどうかで大きく金額が変わってきます。 我が家では、外食費はレジャーに加えています。 (貧乏なので、外食もちょっとしたイベントです(^^))
◆簡単で安い!節約レシピのページで節約に役立つ料理を紹介しています。節約度 | ★★★★ |
実践度 | ★★★★ |
継続度 | ★★★ |
水道・電気・ガスも食費と同じく、節約をしやすい費目です。一般的な分け方として、電気とガス代を光熱費として考えることが多いです。
水道・電気・ガスの支出割合は5%とも言われていますが、当然、各家庭により大きく異なります。
節約度 | ★★ |
知名度 | ★★★★ |
手続き手間度 | ★★★ |
ほとんどの方が知っている節約ですが、電気代の支払を口座振替にするにすると毎月50円程、 使用した電気代から割引してもらえます。
水道、ガス代も口座振替にできます。電気代の手続きと同じような感じで簡単に変えれます。
節約度 | ★★★★ |
実用度 | ★★★★ |
オススメ度 | ★★★★ |
クレジットカードは無料で作れるものが多く、カードで買い物をすることにより、各種サービスが受けられたり、マイルなどのポイントが貯まるので上手に活用すればかなりの節約になります。
節約で使うクレジットカードは必ず年会費無料のカードにします。高い年会費がかかってしまうと全く節約になりません。
クレジットカードでの節約の仕方は、とにかく全てのお買い物をカード払いにしてポイントを貯めることです。誰でも出来るのでお手軽節約としてオススメです。
◆クレジットカードでお手軽節約!のページでより詳しく紹介しています。節約度 | ★★★ |
満足度 | ★★★★★ |
継続度 | ★★ |
節約して残ったお金は、きちんと貯金をして家計の貯蓄を増やしていきます。
最初は貯金箱で貯金をして、金額が大きくなってきたら銀行などの普通預金口座に預けて、さらに増えてきたら定期預金という感じでステップアップしていくと無理なく貯蓄を増やせます。
預金口座は出来れば、貯蓄専用の口座を作るとやる気がでます。金利の高いネット銀行を利用すれば、とってもお得なのでオススメです。
◆貯金で小金持ち(^_^)のページで貯金方法を紹介しています。節約度 | ★★★★ |
いろいろ度 | ★★★ |
実践度 | ★★★★ |
お風呂は、水道代とガス代を消費するので、かなり節約しがいのある部分です。お風呂に水を入れると1回で60リットル〜も必要になります。
節約度 | ★★★ |
手間度 | ★★ |
実用度 | ★★★★ |
オール電化の時代ですが、まだまだガスコンロのお宅の方も多いと思いますので、コンロの節約豆知識を紹介します。
節約度 | ★★★ |
豆知識度 | ★★★ |
実践度 | ★★★★ |
水道代のほとんどは、トイレの流す水にかかった費用です。 1回に流す水の量が10〜15リットルかかりますので納得できる話です。
1リットルおおよそ0.24円(地域によって差があります)くらいの費用がかかっているので、 1回に2.4円〜3.6円もかかっている計算になります。
タンクへ流れる水の量は、止水栓で簡単に調節できます。トイレに繋がっているパイプの部分に、マイナスドライバーで回せるところがあります。それが止水栓です。
◆節約度 | ★★ |
自由度 | ★ |
快適度 | ★★★ |
携帯電話の上手な節約方法を紹介します。
広く知られた情報のひとつですが、押さえておきたい大事なポイントです。携帯からのインターネットをつなぐ時にかかるパケット代の節約として、インターネット中に前のページに戻る時は、必ず携帯本体の戻るボタンを使ってページに戻りましょう。インターネット内でページを戻すと、 もう一度、そのページを読み込むことになり、余計なパケット代がかかってしまいます。要注意です。
後は、画像情報はパケット代がすごくかかるので、設定で画像表示しないようにしておけば安心です。メール受信でもお金がかかるので、やたらといたずらメールが来るメールアドレスは変更するなどの対策も多少の節約になります。
受け側なら、通話料金は0円ですむので、待ち受け中心での使用をオススメします。 そうすれば、基本料金も安いプランに変更できるので合わせてお得です。
プランによっては、無料で通話できる料金設定がある場合もありますので、そんな時はこまめに無料通話の範囲内かチェックしながら使いましょう。
家族間通話やメールが無料の家族割や、学割など特定を対象としたサービスには、必ず加入しておきましょう。
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