くり回し献立
食べ物の期限表示のこと
新鮮なお肉、魚の選び方
新鮮な野菜の選び方
新鮮な果物の選び方
冷凍食品を活用
お買い物のコツ

赤身の部分は、鮮やかな紅色、脂身はクリーム色が新鮮。どす黒かったり、黄色がかっているお肉は×。

新しいものは、赤身がピンクで、脂身が白。肉が黒ずみ、水っぽいのは×。

薄いピンク色で、ボリューム感があるものが新鮮。古いものは、水っぽく全体的に色が濃くなっています。

ひき肉したてなら、色も赤く鮮やかでボリューム感があります。べちゃっとして黒ずんでいるのは古いので×。

血合いと身の部分の境目がハッキリしていて、鮮やかな色のものが新鮮。水っぽいのは×。

透明感があり、鮮やかな赤色が新鮮。白い筋のあるものや、水っぽいもの、黒いものは古いので×。

表面にハリがあり、目が澄んでいれば新鮮。色も青みが強く光沢があればベスト。血がでて、目が濁り、全体がブヨブヨしているものはダメ。

重量感があり、葉の先が包み込むように巻かれているものが新鮮。芯が白いかもチェック。

葉のみずみずしさと重量感があるかをチェック。カット売りは切り口が乾いていないかを見ましょう。

大きなサイズのかぼちゃをカットしたものがおいしい。切り口が乾いていなかをチェック。爪を軽く立てて、傷が付かないものが新鮮。

傷やしみがないもので、固く太っているものがベスト。固さ、切り口をよくチェック。

肉厚で、緑鮮やかで、張りがあるものが新鮮。赤く変色したりしなびているものは古いので避けましょう。

固くて乾燥しているものが新鮮。新タマネギは日持ちしないので、食べきりサイズの量を選びましょう。

ジャガイモ

皮が薄く、実の締まったものがベスト。固いものが良い。小さすぎず、大きすぎないものを選びましょう。

トマト

ヘタが生き生きしていて、赤鮮やかで実が締まっているものが新鮮。角ばっているものは、中がスカスカなものが多いようです。

きゅうり

表面のイボが痛いほど尖っているものが新鮮。全体にツヤろハリがあるものがベスト。

なすび

濃い紫色で、つやと張りがあるものが新鮮。ヘタや切り口が乾いていないかもチェック。

えのきだけ

色が白く水けのないもの、持った感じがしっかりしているものが新鮮。茎がやわらかく、かさが固いものは古い。

ニラ

手で持ったとき、葉がまっすぐのびたままが良い。しんなりとするものは、古い。

シイタケ

かさが厚く開いていないものが新鮮。かさの裏側が白いものが良い。ラップ包装の場合、濡れた感じのものは良くない。

里芋

付け根の切り口が白く、赤い斑点のないものを選びましょう。少し湿っているものがベスト。濡れているものは、中がゴリゴリ、乾いているものは古い。

ほうれん草

濃い緑色でつやがあり、みずみずしいものが新鮮。水をうって並べられてるものは持ちが悪いので注意しましょう。

ブロッコリー

つぼみが固く、閉まったものが新鮮。花が咲いたり、茶色いものは古い。

ごぼう

２〜３cm程度の太さで、すんなり伸びているものが良い。長いひげ根が付いていたり、乾いたものは避けましょう。

鮮やかな赤色で、ヘタがみずみずしいものが新鮮。パック入りで売られているので底の方のイチゴもチェックしましょう。

皮につやがあり、重量感のあるものが新鮮。鮮度が落ちてくると皮がしおれてきます。

バナナのヘタ部分が大きいものがベスト。熟度が高くなるほど、この先端部分が大きくなります。茶色の斑点はシュガースポットと呼ばれ甘い証拠。

全体的に色づいていて、香りのよくするものが良い。傷みやすいのでぶつけた跡がないかもチェック。

採れたてのものは、粒に白っぽい粉が付いています。

弾力があり、皮に張りがあるものが良い。ちょっと固めを選ぶのがポイントです。

丸くて色つやが良く、しま模様がくっきりと太く浮き出ているものが良い。叩いたときの音が、濁った音がすれば実が詰まっている。

ずっしりと重量感があり、固くて形が丸いものが良い。

皮に張りがあり、網目模様が細かくたくさんあるものが良い。、重量感のあるものを選びましょう。

葉が鮮やかな緑色で、おしりの茎つきの部分が白っぽいものが新鮮。茶色や黒色に変色しているものは古い。

皮が固く、実が締まった感じで張りがあるものが新鮮。１個腐ると他のものも腐るので注意しましょう。

見た目に色が鮮やかで張りがあるものが良い。軸が茶色いものや、皮に褐色の斑点があるものは避けましょう。