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ホームページの仕様

ホームページを作るには色々な方法があります。だいだい次の3つが主流のようです。

方法 HTML お金 備考
市販ソフトを買う 覚えなくてよい 4000円〜何万円 ホームページビルダー等
wordを使う 覚えなくてよい 0円〜(wordインストール済の場合) 作ったホームページの表示速度が遅くなるみたいです
メモ帳を使う 必要 0円 自由度が高いです

本やネットで調べて、一番お金がかからず自由に作れそうなメモ帳で、ホームページ作りスタートです。実際に作ってみると、本当に自由に作れるので楽しいです。

これから作るホームページの仕様

ブラウザと呼ばれるホームページを表示させる画面は、インターネットエクスプローラーver7(IE7)で動作テストしています。

ホームページを構成する、htmlというプログラムは、今後の主流になると思われるXHTMLで文章を書きます。ただし、我流のため、色々混ぜこぜになっていますが...。

ホームページ上の画像の表示や装飾は、スタイルシートでcssという方法を使っています。慣れれば非常に便利な方法です。

XHTMLとHTMLのおおまかな相違点

  • 小文字のアルファベットで記入する事。
  • 各タグには必ず終了を意味する「/」を入れる事。

文章(XHTML)+デザイン(css)=実際のホームページの画面という感じですね。

■このページの専門用語■
htmlとは
人が書いた命令をコンピュータに分からせる為のプログラム。
css(スタイルシート)とは
絵やデザインを設定するのに使います。

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